運営者プロフィール|声優養成所に通った7年間の経験と活動歴

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運営者「ひー」のプロフィール

はじめまして。「声優スタートライン」を運営している、ひーです。

私は1989年から2000年にかけて、3つの声優養成機関で学びました。声優事務所への所属は実現しませんでしたが、養成所に通いながら映画の日本語吹き替え収録に参加した経験があります。現在は、その経験と当時の教材・台本を生かし、声優を目指す方に向けて情報を発信しています。

私の声優養成歴と活動の概要

私の声優養成歴は1989年に始まりました。途中、学校を離れていた時期もありますが、最後に通ったアミューズメントメディア総合学院(AMG)には、1995年から2000年までの5年間、中断せず連続して通学しています。声優を目指して養成機関で学んだ期間は、通算でおよそ7年間です。

  • 1989年:東京アナウンスアカデミーに入所。新聞奨学生・専門学校生として生活しながら約半年間通学
  • 1991年:勝田話法研究所(後の勝田声優学院)に入所。勝田久先生や野沢雅子先生から指導を受ける
  • 1995~2000年:アミューズメントメディア総合学院に5年間連続して通学。基礎科・研究科などで学び、5年目はデビュー科に在籍
  • 2000年:AMG在籍中の選考を経て、スペイン映画『BLINDED(ブラインデッド)』の日本語吹き替え収録に参加。同年、声優事務所の所属オーディションを受けたものの不合格となり、声優を職業として目指す活動を終了

私は長年プロの声優として活動してきたわけではなく、声優事務所への所属歴もありません。このサイトでは、養成所に通った経験者としての視点と、現在確認できる公式情報を区別してお伝えします。

声優を目指したきっかけ

高校3年生のとき、録画していたアニメ映画『天空の城ラピュタ』を見たことが、声優に関心を持つきっかけでした。登場人物の声によって物語の世界が生き生きと感じられ、自分も声を使って表現する仕事に挑戦したいと思うようになりました。

高校卒業後はコンピュータの専門学校に進み、新聞奨学生として働きながら声優の勉強を始めました。生活とレッスンの両立は想像以上に難しく、最初の養成所は約半年で離れることになりました。

3つの養成機関で学んだこと

1989年:東京アナウンスアカデミー

朝日新聞奨学生として新聞配達をしながら、週1回のレッスンに通いました。発声や演技の基礎に触れ、「外郎売」の教材を初めて見たのもこの頃です。仕事と学校の負担が大きく、約半年で通学を断念しました。

1991年:勝田話法研究所

専門学校を卒業して会社員になった後、勝田話法研究所に入所しました。後に「勝田声優学院」と呼ばれるようになった同じ養成機関です。勝田久先生や野沢雅子先生から、発声、台詞の表現、即興演技などについて指導を受けました。

当時覚えた「外郎売」は、1991年から現在まで、少なくとも年に1回は暗唱を続けています。声優として活動している年数を示すものではありませんが、学んだことが今も残っている一例です。

また、当時の森川智之さんについては、学校で先輩として接点があったと記憶していますが、森川さんから直接指導を受けた経験はありません。

1995~2000年:アミューズメントメディア総合学院(AMG)

2つの養成機関を途中で離れた後も声優への思いを捨てきれず、1995年にAMGへ入学しました。AMGでは途中で休学・中断することなく5年間通い、基礎科から研究科、デビュー科へと進みました。

発声やエチュード、マイク前の演技、ナレーション、ラジオドラマなどを学び、テレビドラマや舞台のクラスも受講しました。舞台で主役を演じた経験もあります。これらは1995~2000年当時の私自身の経験であり、現在のAMGの学科・在籍年数・カリキュラムを説明するものではありません。

養成所に通った当時の教材や授業の記録については、「声優への道~私の経験」で詳しく紹介しています。

映画『BLINDED』の日本語吹き替えに参加

2000年、AMGのデビュー科に在籍していたとき、養成所内のオーディションに合格し、スペイン映画『BLINDED(ブラインデッド)』の日本語吹き替え収録に参加しました。演じたのはマスクを着用した隊員役の短い台詞と、群衆などのガヤです。

収録前には台本とタイムコード入りのVHSテープを受け取り、何度も見返して準備しました。しかし、実際にマイクの前に立つと緊張で膝が震え、声の入り方について音響監督から指摘を受けました。収録後に受け取った出演料は5,000円でした。

私にとって貴重な現場経験でしたが、この出演をもって声優事務所に所属したわけではありません。以下は、その収録時に使用した台本などを撮影した写真です。個人情報などが含まれる部分には画像処理を施しています。

2000年の映画『BLINDED』日本語吹き替え収録で使用した台本の表紙(一部画像処理)
『BLINDED』吹き替え台本の表紙
映画『BLINDED』吹き替え台本に記載された配役に関するページ(一部画像処理)
台本に記載された配役の資料
映画『BLINDED』吹き替え収録で使用した台本の台詞ページ
収録で使用した台詞ページ

収録の様子や、声優事務所への所属を目指した結果については、こちらの体験記に記載しています。

声優以外の表現活動

声優事務所への所属は実現しませんでしたが、その後もナレーションやマジックなど、人前で伝える活動に携わってきました。以下は私自身の活動歴です。

  • 1997年:ナンジャタウン(ナムコ)に入社。接客・演出に関わる仕事を経験
  • 2003年:ダイヤモンドブランドの創始者の生い立ちを扱ったアニメーション作品でナレーションを担当
  • 2004年:東京マジックに入社。『DVD見ながらおぼえる!手品入門』(西東社・星野徹義著)の付属DVDにマジシャンとして出演
  • 2015年:スーパーや小学校のPTCAでマジックを実演
  • 2017年:介護施設でマジックを実演
  • 2024年:病院職員約500人を前にマジックを実演

声優養成所で学んだ発声や伝え方は、こうした活動でも役立ったと感じています。ただし、これらは声優としての継続的な出演実績を示すものではありません。

「声優スタートライン」を運営する理由

声優を目指していた頃の私は、どの養成所に通えばよいのか、仕事や生活と両立できるのか、事務所所属のために何が必要なのか、手探りで考えていました。実際に複数の養成機関に通い、途中で挫折したことも、現場収録を経験したこともあります。

だからこそ、このサイトでは、声優を目指す方が費用・通学条件・オーディション・所属までの仕組みを具体的に比較できる情報を届けたいと考えています。自分の経験を誰にでも当てはまる正解として扱うのではなく、進路を考える際の一つの判断材料として紹介します。

記事の作成方針と広告について

  • 経験と現在の制度を分ける:1989~2000年の体験談は当時の事実として示し、現在の学費・募集条件などは別途確認します
  • 公式情報を確認する:学校や事務所の情報は、可能な限り運営元の公式ページを確認します。募集時期や費用は変更されるため、申込前には読者自身にも最新情報の確認をお願いします
  • 不明点は断定しない:確認できない内容や個人の感想は、事実と混同しないように記載します
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進路選びに関する記事として、声優養成所の学費、声優養成所の比較、声優事務所を選ぶ際の注意点も公開しています。

運営者情報・お問い合わせ

  • サイト名:声優スタートライン
  • 運営者:ひー
  • 発信内容:声優養成所・専門学校・声優事務所・オーディションに関する情報と、運営者自身の養成経験
  • 声優養成歴:1989~2000年の間に3つの養成機関で学習(通算約7年間)。AMGには1995~2000年の5年間連続して通学
  • 事務所所属歴:なし
  • 関連する出演経験:映画『BLINDED』日本語吹き替え、ナレーション、マジックDVD出演など
  • お問い合わせ:お問い合わせフォーム

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